下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号
また、町内医療機関で実施をしていただいている一般介護予防教室では、熱中症をテーマとした内容を用意し、受講されている方に正しい知識を会得してもらうといった取組も行っていただいております。このほかにも民生委員による独居高齢者宅への訪問や、町の配食サービスによる利用者などへの声がけなど、様々な見守り方法を組み合わせながら取り組んでいるところであります。
また、町内医療機関で実施をしていただいている一般介護予防教室では、熱中症をテーマとした内容を用意し、受講されている方に正しい知識を会得してもらうといった取組も行っていただいております。このほかにも民生委員による独居高齢者宅への訪問や、町の配食サービスによる利用者などへの声がけなど、様々な見守り方法を組み合わせながら取り組んでいるところであります。
ファイザーとモデルナ2種類のワクチンが、およそ半分ずつ配分される見通しとなっておりますので、町では当面1バイアルからより多くのワクチンが接種できるモデルナ製のワクチンを集団接種に使用し、町内医療機関による個別接種ではファイザー製のワクチンを使用しております。
5月17日付で年齢別の集団接種の予約時期の目安をお知らせさせていただき、その時点では80歳以上の方の集団接種の予約時期については6月中旬、75歳以上の方は6月下旬を目安とさせていただきましたが、接種の効率を高め予約枠を拡大したこと、また5月下旬から町内医療機関での個別接種の予約が開始されたことで町の接種体制を加速化することができ、予約時期をそれぞれ早めることとしております。
また、副反応に備えて接種会場に準備する薬品や物品などについて町内医療機関と協議し、確認をさせていただいております。また、その後においては救急体制が即時に取れるような体制も関係機関と調整をしております。 なお、副反応等に対する医療体制の確保につきましては、都道府県が行うこととなっており、長野県においても相談や受診医療機関などについて準備をしているとの情報をいただいております。
ワクチン配送委託24万円の増は、個別接種を町内医療機関等で実施する場合、ディープフリーザー設置場所から各医療機関等へワクチンを振り分け配送するものであります。 次のページをお願いいたします。 新型コロナウイルスワクチン接種業務人材派遣委託880万円の増は、集団接種会場でのスタッフを確保するものであります。 備品購入費153万円の増は、集団接種会場に必要な備品を購入するものであります。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 町内医療機関での処置率でございますが、これも上伊那広域からの聞き取りでございます。先ほど申し上げましたように平成30年中の救急隊の出動件数は1,001件と申し上げました。このうち医療機関へ搬送している人数は939人でございます。
考えられている内容、人員体制、また町内医療機関との連携など、どうされるのかお聞かせいただきたいと思います。 3点目は、施政方針13ページ、図書館における新規事業として地域資料保存事業とあります。これの具体的な内容についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(高橋孝) お答えいたします。
大きい病院、日赤に通っていれば町外になるかとは思いますが、大体町内医療機関になってくると、学校医ではないところに突然、そういうように疑いがあるんですけれど、こういう問診票が来てという形で行くわけですね。そうすると、その連携についてはどのような形になっているのか、その点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(矢島) 御説明をいたします。
◆4番(大浦洋介君) はい、もう終わります--等々、少なくとも軽井沢病院に勤務する医師とこの陳情文で描かれている医師像には相当な隔たりがあると説明しているにもかかわらず、これらの数字や記述の信憑性を慎重に確認することもなく、また確認するために継続して審査するという選択もしないでこれを採択したことは、結果として、軽井沢病院をはじめ町内医療機関の医療環境がいかに劣悪なものかを殊さら歪曲し、誇張して大々的
◎町長(平澤豊満) 町内医療機関の充実というお話で、確かにそうなんですが、いま医療機関でもってですね、考えなければいけないのは、やはりセンター機能とそれからそれぞれの、外に衛星的にある一般の開業医みたいなものだと思いますけれども、センター機能をいかに充実させていくかということで、ある程度の規模がないとですね、とても充実ができないのが実態だと思っておりまして、箕輪町は伊那中央病院の1つの組合員としてやっておりますので
ご質問のご趣旨は、医療費一部負担金の窓口無料化ということと思いますが、当町におきましては、町内医療機関のご強力をいただき、政府勧奨健康保健、及び国保被保険者につきましては、福祉医療費一部負担金--外来の場合は月額 1,020円、入院の場合は1日 710円--を除きまして、医療機関より請求をいただき、当該医療機関に支払う方法をとっております。
7、町内の診療体制充実のためには、病院を中心とした町内医療機関との情報ネットワークの構築及び連携が必要になるわけですが、町はこの点についてどのような考えを持っているのか伺いたいと思います。 8、院内の診療体制については、現行医療強化策として診療科目の特殊性を出すことが必要と思いますが、その対策の見通しはどうでしょうか。
1、地域医療体制の主体性充実の観点から、町の主要施策である医療サービス網の確立、総合的地域医療計画策定の進捗状況及び施策の推進に必要な町内医療機関、地区医師会との連等連携、協調体制を図る具体的方策は。 2、病院事業の一環である耳鼻咽喉科土曜半日診療について町の考えを。診療日増加の見通しは。 3、看護宿舎の現状及び今後の宿舎運営維持について。
私は、町の今後の高齢福祉に対する一つの案として、町内に幾つかの医療福祉圏を設定し、既存の町内医療機関を中心に各種福祉施設を整備し、そこに福祉人材を組み合わせ、新しい医療と福祉の地区共同社会の構築ができれば、高齢の方々及び障害老人やその家族の人々が、より身近に医療と福祉を感じることが可能となり、一生安心して住める、暮らしがいのある町ということにつながるものと確信しております。